VIII. Guiライブラリ

目次
ArchivedGeometryWidget — ジオメトリをアーカイブするウィジットの基底クラス。
Button — ボタンウィジット。
ButtonPanel — 1フレームに一緒にバインドされる複数のボタン。
Canvas — Tkキャンバスのセマンティクスへのインターフェイス。
CanvasAbstractItem — Canvas上のアイテムの抽象クラス。
CanvasItem — 単純なCanvasアイテムの抽象スーパークラス。
CheckButton — チェックボックスのon/off選択ウィジット。
Circle — 円を表示するCanvasItem。
ClassDisplayHideButton — CompleteProbeDisplayが使用する隠しボタン。
ClassDisplayLabel — クラス名を表示するためのラベル。
Colormap — Rasterと一緒に使うカラーパレットを作成するクラス。
CompleteProbeDisplayLabel — SimpleProbeDisplayで利用するクラスラベル。
CompositeItem — 複数の断片を持つCanvasItem。
Drawer — 任意のオブジェクトを描くためにRasterが使用するインターフェイス。
Entry — テキストフィールド入力を扱います。
Form — 1フレーム内にバインドされる一連のEntryウィジット。
Frame — トップレベルのカプセル化。
Graph — 時系列グラフツール。
GraphElement — ディスプレイ関連のデータ集合を含みます。
Histogram — ヒストグラム表示ツール。
InputWidget — 入力を取得するウィジットの抽象スーパークラス。
Label — テキストを伴うウィジット。
Line — 線を表示するCanvasItem。
LinkItem — 2つのノード間のリンクを表示するキャンバスアイテム。
MessageProbeEntry — message probeの引数のウィジット。
NodeItem — Canvasにノードを表示するクラス。
OvalNodeItem — 円のNodeItem。
Pixmap — Raster上にカラービットマップを描くクラス。
ProbeCanvas — probe displayのキャンバス型。
Raster — 2次元カラー表示クラス。
Rectangle — 矩形を描くCanvasItem。
RectangleNodeItem — 矩形NodeItem。
ScheduleItem — スケジュールの時刻構造を表示するキャンバスアイテム。
SimpleProbeDisplayHideButton — SimpleProbeDisplayが使用する隠しボタン。
SuperButton — ClassDisplayWidgetでスーパークラスを要求します。
TextItem — テキストを表示するCanvasItem。
VarProbeEntry — 変数probeのウィジット。
VarProbeLabel — 変数名を表示するためのラベル。
Widget — Widget基底クラス。
WindowGeometryRecord — ウィンドウジオメトリ情報のコンテナ。
ZoomRaster — ズーム可能Raster。
General — SwarmのGUIインターフェイス。

1. 依存関係

以下は、<gui.h>にインポートされる他のヘッダファイルです:
#import <objectbase.h>

2. 互換性

  • 1.0.5 -> 1.1. このライブラリはSwarm 1.1のリリースとともに作成されました。Swarmの初期のバージョンでは、tkobjc関数を直接使用していました。

ドキュメンテーションと実装の現状

改訂履歴 (gui)