What's New in Minitab 16 

What's New in Minitab 16

日本語版では、Minitab 15 をスキップしてMinitab 16 がリリースされました。これまでMinitab 14、15 をご利用だった方に、Minitab 15 から Minitab 16 へアップグレードした新機能をご紹介します。

アシスタント機能
基本統計
回帰分析
分散分析(ANOVA)
実験計画法(DOE)
工程能力分析
ゲージ R&R
品質ツール
多変量解析

検出力と標本サイズ
グラフ
ヘルプ
入出力
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Minitab 15 へアップグレードした新機能PDF
Minitab 16 へアップグレードした新機能PDF
Minitab 16 パンフレットPDF



Minitab 15 から Minitab 16 では、
70 以上の新機能や改善が反映されています

最新版のMinitab 16 では、70 以上もの新機能や改善が反映されています。これらには、より優れた統計機能や、アシスタントと呼ばれる新メニューが追加され、また、動作速度が改善されました。もちろん、これまでと同様に、ユーザーフレンドリーなインターフェースで Minitab 16 をご利用いただけます。

これまで、お客様から

 「どのツールを使うべきか分からない」
 「オプションが多過ぎる」
 「(ダイアログ内で)もっと実用的な単語を使って欲しい」
  「結果を解釈するための補足説明がほしい」

といったコメントをいただいていましたが、Minitab 16 の アシスタント機能ではこれらを解決することができます。アシスタント機能は、目的に合ったツールを見つけたり、統計結果の解釈を手助けしてくれたりしますので、専門家でない方にも、そして、これまでMinitab をご利用いただいた方にも、新しい視点でMinitab をご活用いただけます。

Minitab 14 から Minitab 15 へアップグレードした新機能はこちらから >>

 

※Minitab 16 は、32ビット、もしくは64ビットのWindows XP、Windows Vista、Windows 7 に対応しています
※Minitab 16 では、1つのパッケージで日本語、英語、韓国語、中国語、ドイツ語、フランス語、スペイン語に対応しています

   Minitab 15 から Minitab 16 へアップグレードした機能一覧


アシスタント機能

アシスタント機能
 統計の初心者でも自信を持ってデータ分析が可能です。以下のような場合にお使いください。

  • 目的に合ったツールを見つける
  • 検定や品質管理の統計解析を実行する
  • 統計結果を表示し、統計結果を解釈する

基本統計

記述統計量表示
 [統計] > [基本統計] > [記述統計量表示] > [統計量] から、右記のいずれかを選択可能 : デフォルト/なし/すべて

1サンプルの分散
  • 1サンプルの分散、または標準偏差のための仮説検定を実行
  • Bonett (補正) 法による計算
2サンプルの分散
  • 2サンプルの分散、または標準偏差のための仮説検定を実行
  • 片側、または両側の対立仮説
  • 標準偏差比、分散比の信頼区間の計算

回帰分析

一般回帰
  • 連続変数、カテゴリ変数による分析が可能
  • 交互作用、多項式の指定
  • 係数に対する片側、両側の信頼区間の算出
  • 予測値の計算
  • Box-Cox変換
  • 新オプション:カテゴリ変数を(-1 0 1)、または (1 0)に再コード化
非線形回帰
 凹、凸、指数増加・減少、シグモイド、漸近曲線などを利用して、非線形の関係を表す方程式を生成します。

直交回帰(デミング回帰)
 臨床化学や臨床検査などで、2台の装置、または2つの方法が同等の測定を行っているかどうか確認する際に使用します。

2値ロジスティック回帰
  • 表の全列に事象確率を表示
  • 事象確率の信頼区間の算出
  • 新しい予測値の事象確率を予測
順位ロジスティック回帰 および 名義ロジスティック回帰
  • 表の全列に事象確率を表示
PLS (Partial Least Squares)
  • カテゴリー変数の追加
  • 交互作用、多項式の指定
  • 新オプション:カテゴリ変数を(-1 0 1)、または (1 0)に再コード化

分散分析(ANOVA)

一元配置(積み重ね、積み重ねなし)
 グループ化情報テーブルを使って、多重比較の平均を評価できるようになりました。

一般線形モデル(GLM)
  • 新しい観測値の予測区間
  • グループ化情報テーブルを使って、多重比較の平均評価

実験計画法(DOE)

分割実験計画(Split-Plot Designs)
  2水準計画において、完全 または 一部実施要因計画で時間や費用の制約により完全にランダム化が難しい因子を指定することができます。

分散分析表における特定項目の平方和分析
  • 要因計画の分析
  • 変動性の分析
  • 応答曲面の分析
  • 混合計画の分析
以下のメニューに、 “計画のランダム化”、“計画の順序変更”を追加
 [統計] > [実験計画法 (DOE)] > [計画を修正]

工程能力分析

Johnson変換
  • 変換が簡単に実施できるように、非正規から正規に移動
  • 規格限界が変換領域を超えた場合に工程能力指数を計算

工程能力シックスパックのオプションの改善
 ベンチマークZ(シグマレベル)に対応しました。

工程能力シックスパック
 出力結果に、PPM(100万個あたりの部品数)が追加されました。


ゲージ R&R

ゲージ R&R
  • 欠損値を含むゲージランチャートの作成
  • 交差、枝分かれ分析での信頼区間の算出
  • 交差、枝分かれ分析でのXbar-R、Xbar-S軸ラベルの表示
  • ゲージR&R分析(拡張)
  • 標準の実行順序を含むゲージR&Rワークシート作成のオプション
属性の一致性分析
  • 属性の一致性分析ワークシートの作成
  • 既知の標準値に対する不一致表を表示

品質ツール

パレート分析のダイアログの改善
 欠陥データ・属性データ、度数、グループ変数を指定します。


多変量解析

主成分分析
 マハラノビス距離による外れ値を表示できるようになりました。

個別変数を計算する
  “結果を保存する”の項目が追加されました。


検出力と標本サイズ

検出力とサンプルサイズに以下のメニューが追加、改善

  • 推定のためのサンプルサイズ
  • 対応のあるt
  • 1サンプル・2サンプルポアソン率
  • 1サンプル・2サンプルの分散
  • 一般完全実施要因計画
  • 1サンプル・2サンプルの比率、 Plackett-Burman計画の改善


グラフ

折れ線グラフ
  プロットオプションで変数Yをパーセント表示します。

ヘルプ

新チュートリアル 45件

ヘルプメニュー
 ヘルプメニューに”Minitabへようこそ (Meet Minitab) ”が追加されました。

データセット
 StatGuide用のデータを含むデータセットが新たに追加されました。



入出力

  • データインポートやプロジェクトファイルを開く時間がより短くなりました。
  • Word / PowerPoint にグラフやセッションの結果を直接送信することができます。



   お問い合わせ

Minitab に関するお問い合わせは、下記にて承っております。
 株式会社構造計画研究所  〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13  
 SBD営業部 E-mail: minitab@kke.co.jp TEL: 03-5342-1051 FAX: 03-5342-1055